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基礎A,Bの天端の高低差は製作後,床束(右図参照)の長さで調整できるので一体構造の基礎よりもずっと作り易くなります。 ▼ 形は右図のようになります。凍結に備えて根入れの深さを40cm以上にしました。10cm重量ブロックを使うので根入れを深くしても比較的簡単に作れます。
(右図)基礎Aは土地の傾斜に合わせてブロック3段積と4段積の部分に分けました。 |
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(2)基礎A-の製作
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(3)
基礎B-の製作
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ブロックを2列に並べるときは,上記の「捨てコン」に埋め込む方法ではブロックの固定が難しく上手くいきません。 |
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